GSS 807
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Text
ふみつかはしける女のはゝの、「こひをしこひば」といへりけるが、年ごろへにければつかはしける
たねはあれど 逢事かたき いはのうへの 松にて年を ふるはかひなし
Textual variants
- ふみつかはしける女のはゝの] あるひとのむすめにふみつかはしけるに、女(堀), あるひとのむすめのもとにふみつかはしけるに、女のははが(雲)、...ははが(坊)、ふみつかはしける女の(慶)
- いへりけるが] の給けるに(堀)、のたうびつかはしたりけるに(雲)、いひたりけるが(坊)、いひ
- 年ごろへにければつかはしける] 年へにければのたうびつかはしたりける(雲)
- ふるはかひなし] ふるぞかなしき(雲)、ぞかひなき(慶)、ふるかひもなし(鳥・標ィ)
Other sources
- 奥義抄 和歌初学抄(example of 岩 associated with かたき)
