GSS 4
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Text
ある人のもとに、新参の女の侍りけるが、月日久しく経て、睦月のついたちごろに、前ゆるされたりけるに、雨の降るを見て
よみ人しらず
白雲のうへしるけふぞ春雨のふるにかひある身とはしりぬる
Translation
Textual Notes
- にひまいりの] あたらしくいできたりける(荒・片*・堀・慶・坊)
- うへしるけふぞ] のぼれるけふぞ(荒・片・安・堀・標ィ)
Other Sources
- 古今和歌六帖 477・雲
