GSS 509
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Text
源のおほきがゝよひ侍けるを、のち/\はまからずなり侍るにければ、となりのかべのあなよりおほきをはつかに見てつかはしける
するが
まどろまぬ かべにも人を 見つる哉 まさしから南 春の夜の夢
Translation
Textual Notes
- Preface
- かよひ侍ける] かよひける(荒・片)
- まからずなり侍にければ] とはずにければ(堀)とはずなり侍(荒・片)とぶらはずなりに(雲・慶・承・正)とぶらはずなり侍に(八ィ)
- かべ] さうし(堀・雲・慶)
- はつか] ほのか(雲・慶)
- 見て] 見侍て(堀)
- Poem
- まどろまぬ] まどろはぬ(白)
- まさしから南] まさしからせで(堀*)
Other Sources
- 六華集1436
- 歌林良材 六花集注
