GSS 5
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Text
朱雀院の子日におはしましけるに、さはること侍て、えつかうまつらで、延光朝臣につかはしける
左大臣
松もひき わかなもつまず 成ぬるを いつしか桜 はやもさかなむ
Textual Notes
- Preface:
- Teika's note(to 左大臣): 小野宮
- 朱雀院の] 朱雀院御門(堀・坊・片)
- 子日に] 子日しに(中・荒・片・堀・坊・慶)
- おはしましけるに] おはしけるに(堀・雲)、おはしましける(標ィ)
- さはること侍て] さはることありて(中・片・堀・坊・承・正・標ィ)、さはることありければ(荒)
- えつかうまつらで] えつかうまつらずして(行・貞・堀・雲・安ィ・八・増・新・標*・旧国)、つかうまつらで(荒)
- 延光朝臣に] 信光朝臣の許に(堀)、延光朝臣のかり(荒・片)、延光朝臣の許に(中・雲・標ィ)
- 左大臣] 左大臣実頼(堀・雲)
- Poem:
- さかなむ] さきなむ(標)
Other Sources
- 朱雀院御集4. Prose preface 御子日にいでさせ給ひけるに、おほんともにつかうまつらで、奏し侍りける 左大臣. Third line 成りにしを.
